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悲華・水滸伝 感想

まだまだ序盤までしか読んでませんが、非華・水滸伝の感想です

感想と言うよりも、水滸伝を題材にした他作品との相違点なのですが

まず、108人の中で一番最初に出てくるのが史進ではなく柴進です。
と言うよりも原作では最初にあるのは、王進の逃亡→史進との出会いなのですが
この本は林沖が罪人として柴進の家にやって来た所から始まります。
おまけに、「108の魔星が飛び出したと」言う昔話が柴進の一族に代々に伝えられたという設定に。

それと三阮の性格が悪がきではなく、好青年になってます

そして渾名の意味も全く違います

まず、阮小二の渾名「立地太歳」の意味ですが
原作では立地は即座という意味、太歳というのは太歳の七殺として畏れられた架空の凶星のこと
となっていますが、この本では
太歳は木星を指す。悪に即座に立ち向かいこれを滅ぼす神と言う意味になっています。

次に、阮小五の渾名「短命次郎」です。
他人の命を縮める次男坊と言うのが原作の意味
しかし、この本では世の無道を容赦せぬ短気な次男坊となっています

他には
林沖の王倫殺害の状況の違いでしょうかね。
原作ではみんなの前で切り殺していますが、この本ではわざわざ違う部屋に行き、自分を殺そうとした王倫を殺す となっています。
どっちにせよ、王倫は小物っす。
まだまだ最初の方しか読んでいませんが、どんな違いがこれから出てくるのか非常に興味深いです
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