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非華・水滸伝 感想

ようやく上巻終盤に差し掛かった、非華・水滸伝の感想です
何でこんなに読み終えるのが遅いかというと

私が怠けていたからです。

今現在、読んでいる場面は、宋江の落書きが原因で謀反の疑いを掛けられ彼が捕まった と言う所です

とりあえずこの本の作者は女性なので、内容はかなりソフトです。
水滸伝はえげつない話が沢山あるんですが、それがかな~り丸くなって書かれています
例を挙げると、張青と孫二娘の人肉饅頭ですかね

本来なら、痺れ酒で金を持っそうな奴を痺れさせ、その隙に殺害しその身をバラバラにして饅頭の餡にする
そしてそいつの持っていた金品ゲットだぜ! って話なんですが

この本では、痺れ酒で痺れさせて金品を奪い取る ってだけで済んでるんですよね。
武松に出したのも人肉饅頭ではなく菜包(野菜を餡にした饅頭)でしたし、金を巻き上げてる理由も、病になっている張青の父の薬を買う為 なんですよね

金品を巻き上げていた理由は本によって違うかもしれないからどうとも言えないんですがね

三阮にとっちめられた可将軍が、命乞いの為に耳そぎ落とした話もありませんでしたが、あれも本によって違うんでしょうかね?

そして次に感じたこと

やたらと登場人物を美男子にしたがってる って事ですかね~
私が知る限り原作でイケ面設定なのは、武松、燕青、鄭天寿、花栄だけなんですが、穆兄弟や公孫勝、柴進、張順までがイケ面に・・・
これって女性特有のアレなんですかね~・・・柴進、張順は解からなくもありませんが・・・

でも話の流れは面白いし、今まで知らなかったエピソードも発見できたのでそれはそれで大きな収穫でした。
元から省かれた部分を補完する と言う意味でこの本を読んでいる訳ですし。
しかし、逆に省かれている部分もあったり・・・パズルのピースは中々埋まらないっすよ。

後、この本ではそこまで宋江(と言うか梁山泊)の事が悪く書かれていないんですよね~
秦明を仲間にしたいが為に、彼の領土を遅い濡れ絹を着せた と言うエピソードはばっさりカットしてます。
関係ないけど魯智心の出番もバッサリカットされてます。不義である

後200ページ程なんで頑張って読み終えます。
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